経路舎国際学院進路・学習ガイド

制度と学校選び

保護者だけで進路相談できる?本人と話がまとまっていないときの準備

本人の言葉、保護者の心配、まだ分からないことを分けて、未定のまま相談する準備を紹介します。

保護者だけでも、未定のまま相談できます

経路舎国際学院では、お子さまと一緒の参加も、保護者の方だけの参加も可能です。初回は無料のオンライン相談で、30〜60分程度。入学を前提とした説明会ではなく、今の学校や学習、気になっている進路から整理する相談です。

『まだ本人と進路の話がまとまっていない』『何を聞けばよいか分からない』という段階でも、保護者として気になっていることから話せます。相談するために、家族で先に一つの結論を出す必要はありません。

本人が参加しない相談では、本人の考えまで分かったことにせず、保護者が確認できていることと、これから確かめたいことを分けて考えます。

本人の言葉と、保護者の心配を分けてみる

話す内容を整理したいときは、メモを次の三つに分けてみてください。これは準備の一案で、提出が必要な資料ではありません。分かるところだけで構いません。

  1. 本人が実際に話していること学校や勉強について、本人から聞いた言葉を短く残します。たとえば『今の学校は続けたい』。希望をまだ聞けていなければ、空欄のままにします。
  2. 保護者が気になっていること卒業までの見通し、学習の負担、進路の選択肢など、保護者自身が確かめたいことを書きます。『本人も同じことを心配している』とは決めつけず、分けておきます。
  3. まだ分からないこと別の学び方への関心、相談への参加についての気持ちなど、本人にまだ聞けていない点を残します。『聞いていない』を『希望がない』に置き換えないことが大切です。

本人の言葉がまだ少なくても、保護者の心配まで空欄にする必要はありません。『ここは私の心配で、本人にはまだ確認できていません』と伝えるだけでも、話の出発点を分けられます。

最初に整理したいことを、一つ選ぶ

初回からすべてを決めようとせず、保護者として知っておきたいことを一つ選ぶと、話を始めやすくなります。

  • 今の学校を続ける場合も含めて、どんな点を確認しておけばよいか。
  • 自分の心配と、本人に確認できている希望を分けて整理したい。
  • 進路が未定の今、選択肢を比べる前に知っておきたいことは何か。

『学校を変えるべきか、すぐに答えがほしい』という形にまとめなくても構いません。相談で説明を聞くことと、本人の進路を決めることは別の段階として考えましょう。

申し込みは、短い文章から

相談内容を長く書こうとして手が止まったら、今の学年と、保護者として整理したいことから始めてみてください。次は書き方の例です。

保護者のみでの相談を希望します。子どもは現在○年生で、進路はまだ決まっていません。まずは、今の学校を続ける場合も含めて、確認しておきたいことを整理したいです。

この文章をすべて使う必要はありません。ご自身の状況に合う部分を、短く言い換えてください。上の整理メモも任意の準備です。フォームでは必須と表示された項目をご入力ください。

申し込み後、通常2営業日以内にご連絡し、事前の電話確認を経て面談日時を確定します。フォームの送信だけで予約日時が決まるわけではありません。

相談のあとも、分からないことは残していい

相談後に自分用のメモを残すなら、『説明を聞いて分かったこと』『本人に確かめたいこと』『まだ決めていないこと』に分けてみましょう。保護者が分かったことと、本人がどう感じるかは、分けて考えられます。

本人と話せそうなときには、本人が知りたいことから共有してみてください。家族で必ずその日に話し合う、すぐに進路を決めるといった予定を、あらかじめ課す必要はありません。

学び方の違いが気になったら、日本と米国の通信制高校を同じ項目で比べるガイドも参考になります。まずは違いを知りたい、まだ選べない。その段階から考えられます。

初回相談のご案内

参加方法と申し込みの流れは、はじめてのルート相談とホームの相談案内で確認できます。この記事の整理メモは、相談内容を考えるための任意の提案です。

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相談の前に読み返したいときは、このページのURLをコピーできます。

今すぐ家族で答えをそろえる必要はありません。分からないことは、そのまま残せます。

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保護者の方の疑問から、相談できます。

初回オンライン相談は無料・30〜60分程度。今の状況と、気になっていることから整理します。

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